積雪寒冷地の厳しい環境の中で植生による法面保護工事も、最近は種子吹付から補助資材を基礎工とした厚みのある吹付工や施工場所に成育している樹木の種子を用いた工法が主体となりつつあります。長年の経験、研究を基に新技術、新工法を開発し法面保護工事を確実なものにしていきます。また、多くの植生技術者を養成し安全管理、品質管理にも力を入れています。

種子散布工
種子散布工(しゅしさんぷこう)とは、種子や肥料などを水と混ぜてスラリー状にしポンプや吹付機で散布する工法です。

施工前

施工中

施工後

客土吹付工
客土吹付工(きゃくどふきつけこう)とは、法面緑化工の一種で、土壌が硬くて種子散布工では発芽が難しい場所に、基盤材・種子・肥料などを厚く吹付けて植物の生育基盤を人工的に造成する工法です。

施工前

施工中

施工後

生育状況

植生基材吹付工
植生基材吹付工(しょくせいきざいふきつけこう)とは、コンクリート吹付機や専用の機械を使い、種子、肥料、植物の生育基盤材(有機物や土壌)を混ぜて法面(斜面)に吹き付ける工法です。

施工前

施工中

施工中

生育状況